患者さまとそのご家族の皆様へ

新型コロナウイルス感染症流行下での御面会につきまして。  令和4年9月

 

【当院の方針】

7月以来の新型コロナ感染第7波は猛威を振るい、全国的に感染を広げ、秋田県においても身近な身の回りでの感染の広がりを実感する事態となりました。経済の再開とともに人の流れも戻りつつあり、各種イベントも開催されるようになり、医療や福祉の外部環境としては感染機会とリスクが高止まりの状態にあり、医療・福祉施設として感染の持ち込みに注意を要しています。

御面会に関しては院内・施設内への感染症持ち込み防止の観点でいまだ一定の制限を続けざるを得ないと考えております。 

【面会の方法】令和4年9月時点の感染第7波の状況下においては面会は中止させて頂いております。どうかご理解の程よろしくお願いいたします。

第7波が終息に向かう場合、以下の方法で面会を再開する予定です。

1)  秋田県内で2週間以内に新型コロナウイルス感染症が発生している場合
(秋田県内から面会に来られる皆さま)

入院診療計画の見直しや介護保険の更新のための調査など法や施設基準で定められた手続き上に必要とされる面会においては各病棟とも窓越しの面会を行います。それ以外の御面会は原則受付いたしません。外部の方が院内内部に入ることで感染症持ち込みリスクが上がると考えられるためです。

2)  秋田県内で10日以内に新型コロナウイルス感染症が発生していない場合
(秋田県内から面会に来られる皆さま)

ご面会の皆様にはマスクをご持参・着用していただき、入り口での質問票にご記入いただき、体温を測定していただきます。2週間以内に国内外の流行地域への滞在歴があったり、発熱・咳・倦怠感・下痢などの症状のある方、または同居人にそのような症状の方がいらっしゃる場合はご面会はお控えください。


3) 県外からの来院の皆様の面会について

  過去2週間に新型コロナウイルス感染発生がない都道府県からお越しの方のみ面会可とさせていただきます。ただし、1件のスポット感染発生後1週間以上発生がない場合は面会可といたします。 ※ 状況により判断が変更になる場合もございます。あらかじめお電話にてお問い合わせください。

【面会制限の緩和時期について】

1人の感染者から何人に感染が広がるかを示す「実効再生産数」が、全国的に安定して1 を下回っている状態で、かつ、新型コロナウイルス感染症に有効な経口薬が厚生労働省管理から外れ、外来レベルで医師の判断で任意に処方出来る体制が整った段階で、さらには、2類感染症から外れた状態においても、これらの制限の緩和を検討する予定でおります。

その際も、感染症への備えとして、当院入り口での健康チェック表への記入、手指消毒、マスク着用を引き続きお願いいたします。また、御面会に際しましてはアクリル板をはさんで一定距離を保っていただくことを考えております。

 

これからも院内への感染症の持ち込みが生じないよう、職員一同感染対策を続けてまいります。以上につきまして、どうか皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

以上、 令和49 院長


気づかれない形で一旦施設内に持ち込まれた場合、それとわかるまでに施設内で拡がってしまい、気づいたときには対応が困難になることが考えられます。これまで、全国でそのような形で持ち込まれた施設では多くの方が感染し、困難な事態に陥っています。

当院では、この感染症に罹患した場合、重症化リスクの高い高齢者を中心とした入院治療を行っているため、職員一同慎重な対応を心掛けております。

当院をご訪問される皆様におかれましても、どうか以上につきましてご理解いただき、ご協力頂けますようお願いいたします。



面会制限緩和後のイメージ

令和4年9月 院長




1. はじめて診察を受けるには

ご本人さま・ご家族さまからの直接のご相談や他院からのご紹介に関わらず、外来にお越しください。お電話 (018-827-2331) による事前のご相談も承ります。

2. 入院相談

ご本人さま・ご家族さまからの直接のご相談や他院からのご紹介に関わらず、一度来院していただき 医師 や 精神保健福祉士 が相談に応じます。 入院治療を行うべきかどうかについての最終判断は、医師がご本人さまを外来で診察し、ご家族などのお話を伺った後となります。

お電話 (018-827-2331) による事前のご相談も承ります、その際は最初に 精神保健福祉士 がお話を伺うことになります。

なお、入院適応と判断された場合でもベッド満床の場合は予約の形で入院までお待ちいただく場合もございますことをご了承ください。

3. 面会時間

治療の必要上、入院治療を受けていらっしゃる患者さまに対するご家族の定期的な面会をお願いいたしております。
面会時間に関しましては病棟により違いがございます、詳しくは病棟職員にお尋ねください。なお、入院されている他の患者さまのプライバシー保護のため、また、感染症の予防のためにご家族の病室への入室におきましてはご配慮をお願いいたしております。また、状況によっては病室への入室をご遠慮いただく場合もございます。どうか、ご理解をよろしくお願いいたします。
他の患者さまのプライバシー保護の理由から病棟内での写真撮影はご遠慮ください。


4. 入院患者さまの外出・外泊

病状が安定しましたら、外出・外泊をすすめるようにしております。患者さまの治療のために行われるものですのでご協力をお願い致します。

5. 院内禁煙について

当院では建物内は完全禁煙としております (喫煙所はございません)。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

6. 携帯電話・スマートフォン等携帯端末について

携帯端末につきましては、刺激を避けるなどの療養上の問題の他、付属のカメラ機能などにより他の患者さまのプライバシーが侵害される恐れがあり、入院に当たってはその扱いにつきましてルールを設けております。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
※ なお、病棟内には公衆電話がいつでも使えるようになっております。通信の自由は保たれております。


※精神疾患の治療には、ご家族の協力が不可欠です。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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